ゼネラリ保険は、自転車総合保険を扱っている会社です。このゼネラリ保険の自転車総合保険は、国内において自転車で人をはねてしまったり、誤って搭乗中に器物破損事故を起こしてしまった場合や、自分で転んで怪我をしてしまった場合に治療費やお見舞金などの補償がされる内容となっています。
また、歩行中に自転車に撥ねられてしまった場合にも、保険金が支払われるようになっているので、かなり便利です。タイプも家族型と個人型がそれぞれ保険料に応じて5種類ずつあり、全て3年契約で、個人型は3,360円~18,050円、家族型は6,790円~41,790円を一括で支払う事になります。
支払われる保険金は、死亡保険金(500万円~1億円)、後遺障害保険金(500万円~1億円)、入院保険金(1,500円/日~5,000円/日)、通院保険金(1,000円/日~3,000円/日)、賠償責任(1000万円~1億円)となっています。
数ある自転車保険の中では、支払われる額がかなり高い部類に入る保険だと思われます。しかし、故意による怪我や自然災害、戦争、心神喪失中の事故による負傷など、いくつか保険金がおりない例もあるので、事前にしっかりチェックしておきましょう。
ゼネラリ保険の自転車保険の大きな特徴は、ある程度補償範囲が広いうえに、しっかりとした額の保険金が支払われるところです。特に賠償責任では最大1億円が下りるので、もしもの場合に備えるには不足のない金額と言えるでしょう。
自動車を運転する時には保険が必要となります。保険に加入しなくてはいけないという事は、よくご存知だと思います。自動車保険に関しては自動車を購入する時点で加入を求められます。そして、自動車とは無縁な人でも、事故の危険性を知っている限り保険の存在は当たり前だともいえるでしょう。それでは自転車に関してはどうでしょうか?自転車に乗る人は全国に大勢いますが、その中で自転車保険の存在について考えた事のある方はほとんどいないのではないでしょうか。
それは自転車を購入するときには保険に関して言及される事がないからです。この時点で、自転車と保険は全く関係がない判断してしまうのも無理はないかもしれません。しかし、それは間違いなのです。自転車にも保険はあるのです。それも自動車保険とあまり変わらない、きちんとした保険なのです。それではどうして保険を勧められないかというと、義務ではないからでしょう。
そして、ただ単に加入者が少ないからです。自転車は自動車と異なり、相手に対して大怪我をさせたり、とても高額な弁償金を支払うという可能性がほとんどないといえます。保険は自分が怪我した場合よりも、怪我をさせたり損害を与えた場合を想定して加入することが多いため、自転車保険にはあまり意義を見出せない、という人が多くて結果的に加入を進める動きもない、というのが現状なのです。
