「ブリヂストン」はタイヤのメーカーとして有名ですが、自転車の分野においてもかなり有名です。ブランド力も大変高く、ブリヂストンの自転車というだけで安心して購入できるという人は相当いるのではないでしょうか。商品の品揃えが豊富なのも魅力の一つで、折りたたみ自転車やロードバイク、マウンテンバイクなどといったスポーツタイプの自転車を中心に、電動自転車なども販売しています。
そんなブリヂストンですが、大きな特徴の一つとして挙げられるのが、メーカーで盗難保険サービスを行っているところです。これはかなり珍しく、業界全体の中でもほんのわずかしか見当たりません。盗難保険は自転車の保険の中で最も需要が高いにもかかわらず、ほとんどの会社が採用に消極的な保険なので、こういったメーカーが率先して運用しているというのは非常に心強いですね。
その内容は、購入後1年の間に盗難被害にあった場合、新品の同じ自転車を購入時の半額で購入できるというものです。つまり免責率50%という訳です。これはベーシックプランで、保険料はありません。つまり1年間は無料で補償がされるという事です。更にオプション料金を支払えば、免責率や期間を変更する事もできるようになっています。
また、オンラインで自転車を購入した場合に、ブリヂストンが指定するキャンペーン期間の車種であれば2年間、電動自転車ならば3年間の補償が無料でついています。特に電動自転車は高価な商品なので、これだけの期間盗難補償が利くというのは非常にありがたいことです。
自動車を運転する時には保険が必要となります。保険に加入しなくてはいけないという事は、よくご存知だと思います。自動車保険に関しては自動車を購入する時点で加入を求められます。そして、自動車とは無縁な人でも、事故の危険性を知っている限り保険の存在は当たり前だともいえるでしょう。それでは自転車に関してはどうでしょうか?自転車に乗る人は全国に大勢いますが、その中で自転車保険の存在について考えた事のある方はほとんどいないのではないでしょうか。
それは自転車を購入するときには保険に関して言及される事がないからです。この時点で、自転車と保険は全く関係がない判断してしまうのも無理はないかもしれません。しかし、それは間違いなのです。自転車にも保険はあるのです。それも自動車保険とあまり変わらない、きちんとした保険なのです。それではどうして保険を勧められないかというと、義務ではないからでしょう。
そして、ただ単に加入者が少ないからです。自転車は自動車と異なり、相手に対して大怪我をさせたり、とても高額な弁償金を支払うという可能性がほとんどないといえます。保険は自分が怪我した場合よりも、怪我をさせたり損害を与えた場合を想定して加入することが多いため、自転車保険にはあまり意義を見出せない、という人が多くて結果的に加入を進める動きもない、というのが現状なのです。
