あなたは自転車にも保険があるということをご存知でしたか?また、自転車保険の対象や中身、保険料について知っていますか?自転車は身近な移動手段です。車だけでなく、自転車に乗っていても事故に遭う可能性は十分にあります。また、その軽さのため、盗難に遭う可能性はさらに高くなります。ここでは、自転車保険の基礎知識や、東京海上、損保ジャパン、あいおい、ゼネラリ等が扱っている自転車保険について、比較紹介しています。自転車に乗る機会の多い方、これを機に検討してみてはいかがですか?
あいおい損害保険株式会社は、千代田火災海上保険株式会社と大東京火災海上保険株式会社が合併して2001年にうまれた損害保険会社で、あいおい損害保険株式会社では、個人賠償責任保険という保険も取り扱っています。 あいおい損害保険株式会社の個人賠償責任保険に加入すると自転車に関する事故などからたとえば相手を傷つけてしまったような場合に、その賠償責任を補填することが可能です。
自転車に乗っていてスピードを出しているような状態でお年寄りや子供とぶつかってしまい事故を起こす可能性もありますよね。その際に相手に大きな怪我をおわせてしまったり、最悪のときには命に関わるような事態に発展してしまう可能性もあります。そのため、頻繁に自転車に乗るような人は賠償責任保険は充実させておいたほうがよいかもしれませんね。
特に、電動自転車に乗るような場合には、自己制御できないままに相手などにぶつかってしまう事例がよくあるそうです。相手に対する補償というものは常に持っておいたほうがよいとおもいます。あいおい損保の個人賠償責任保険は、保険期間を1年から3年の三つの中から選択でき、填補限度額によりますが4通りのプランが用意されているようです。そのため12通りのプランがあるという事になりますが、自分に見合ったプランを選択することをおすすめします。
三井住友火災海上という保険会社は日本のなかでも結構有名な保険会社の一つですよね。いまでは単独で自転車保険は取り扱ってはいないようです。以前は三井住友火災海上では、自転車総合保険を取り扱っていたようですが2004年の10月から廃止になったそうです。そうすると自転車保険が三井住友火災海上では入れないと思われるかもしれませんが実は三井住友火災海上のなかでも有名な保険である自動車保険の「MOST」に、自転車に関しての事故補償が設定されているようです。
自動車保険「MOST」の家庭用人身傷害保険のスタンダードタイプに加入すれば自動車事故だけではなくて自転車に乗っているときに事故にあったとしてもフォローしてくれるようです。この保険は家庭用になっているため子供の自転車事故が心配だとおもっている両親にとっては、心強い保険だとおもいます。
保険にかかる料金は運転者と車の使い方によって金額が変わるため一律にはなっていないようです。例えば、契約者もしくは同居している家族の中で一番若い人間の年齢が対象となっている場合にはその年齢によって保険料が変わってきます。また、運転を子供がするような場合には運転者の年齢条件とは別に子供特約によって年齢条件を設定することになります。
そして他にも、免許証の色によって保険料が変わってくるといった特徴もあります。ゴールド免許の場合は12%の割引があるというように違反や事故が少ない人に有利になることになります。また、自動車を通勤通学で使っているのか業務用で使っているのか、日常やレジャーで使っているのかによっても変わってきます。
チューリッヒの自転車保険(http://www.zurich.co.jp/direct/auto/index.html)は、コマーシャルなどでもお馴染みですよね。チューリッヒ保険のスーパー自動車保険には充実したサポート体制を持つという特徴があります。サポート体制とは、ロードアシスタンスはもちろんですが、緊急な場合にホテル代やタクシー代、レンタカー・車両搬送などのサービスも充実していることです。
そしてこの充実したサポートに加えて、日常生活などでもトラブルがあると弁護士さんが答えてくれたりします。顧客の医療や健康に関する相談なども24時間体制で応対してくれます。チューリッヒでは車と関係ない部分でもきっちりとサポートをしてくれます。このような点からチューリッヒのサービスは、カーライフ以外をみても充実していることがわかります。
チューリッヒのウェブサイトを閲覧してみると自動車保険の枠を超えたその至れり尽くせりのサービスぶりには誰もが驚くとおもいます。オンライン見積もりをおこなうときは車検証と保険証券、免許証などが手元にあれば見積もりを簡単に進めることができます。オンライン見積もりは入力する情報は多いようですが、そのまま契約に移行できる内容の見積もり結果などが出されますので便利だとおもいます。
見積もりでは、年齢条件や車両保険の金額設定、それぞれの設定、各種の特約の有無について内容を変えた3種類の見積もりが、一緒におこなえますので見た目にも比較しやすいためとても便利です。また、インターネットで契約をおこなうと一律で2,500円の割引があるのも魅力の一つですよね。見積もり結果を保存しておくと、いつでも見積もり結果を見ることができるため補償内容をじっくりと検討するときにも役立ちますよ。
電動自転車の購入を検討している人にとって、どのような自転車を購入するかというのは大変大きな問題です。というのも、電動自転車はその種類によって様々な違いがあるからです。電動自転車には、一般的なアシストタイプと、フルアシストタイプがあります。通常のタイプの場合は、普通の自転車と変わらない扱いで構わないので、保険加入の義務もありませんし、装備品も特に必要はありません。
それに対してフルアシストタイプの電動自転車の場合は、制限がたくさんあります。まず、基本的には原動機付き自転車と同じ扱いとなりますので、原付以上の運転免許の取得、自賠責保険への加入が義務付けられます。
更に市町村役場への登録をする必要があります。これは原付ではナンバープレートの習得に該当します。市町村役場に印鑑と社名、車体番号を用意して行かなければなりません。また、メーカーからの仕様保証書がある場合は、それを市町村役場に持っていけば登録できます。ただし印鑑は必ず持って行きましょう。
この他にも、ヘルメットの着用が義務付けられています。フルアシストタイプの電動自転車は、原付の制限速度である30kmまでスピードが出る物もあるので、スピードを出す機会はかなりあるでしょう。したがって、頭部の確実に防御しなければなりませんので必須なのです。保険に関しても自動車保険のカテゴリーになり、自転車保険には加入できないので注意が必要です。以上の事をよく理解して、どちらのタイプの電動自転車を購入するか考慮するようにしましょう。
自転車保険に加入する事に抵抗があるという人は、自転車を運転するのに重大な事故を起こしてしまう事などまずあり得ない、とタカを括っているかと思います。特に頻繁に自転車に乗る人は、自分の運転に自信があるので保険の必要性を感じていないのではないでしょうか。確かに自転車で起こす事故の場合、その大半は車との接触事故で、それは相手に対して大きな損害を与えるものではありません。したがって保険に入る必要性としては、それ程高くないという意見も確かにあります。しかしそれが電動自転車となると、まるで話は違ってきます。
電動自転車は自分でこぐ力をほとんど使わず、結構なスピードが出せます。24km/hを超えるとアシストがなくなるので、これ以上のスピードはそうそう出せませんが、24km/hまでならかなり楽に速度が出るという事になります。ましてやフルアシストタイプの場合は、全く漕がなくても相当なスピードが出ます。許可を取れば公道でも走れるので、原付とほとんど変わりません。
このような電動自転車では、人に衝突してしまうと大怪我をさせてしまう確率はかなり高くなります。特に電動自転車はお年寄りの方が乗る場合が多く、大半の方は運動神経がやや衰えているので、昔のイメージ通りに身体が動かず、事故を起こしてしまう事は十分にあり得るのです。また最近では、自転車同士の事故も増えているようです。かなりスピードを出している状態で自転車同士がぶつかった場合、相当大きな事故になってしまいます。
このように対人、自転車同士の事故の危険もあるとなると、やはり保険の重要性や必要性は大変高まってきます。更に電動自転車は高額なので、電動自転車同士の事故の場合は相当な補償をしなくてはならない事になるでしょう。電動自転車に乗る人は、是非自転車保険への加入を行いましょう。それが自分を守る事になります。